クリスマス
キリンビールは2005年11月25日、「クリスマスの過ごし方」に関する意識調査アンケートの結果を発表した。全体のプレゼント予算は前年から1726円増の平均1万1048円。とくに男性の恋人へのプレゼントの予算は5596円の大幅増で2万3353円と2万円を突破した。女性は3959円増の1万7008円。前年からの増加傾向が続いている。
プレゼントに欲しいものは、男女とも「もらえるなら何でもうれしい」(男性52.5%、女性50.2%)がトップだが、2位は男性は「お酒」(22.6%)、女性は「アクセサリー」(48.2%)と異なる。一方、あげる予定のものは、男性から女性では「アクセサリー」(74.7%)がトップだったが、女性から男性は「洋服」(43.9%)で、欲しいものとのずれがあった。
平均プレゼント予算額は、男性の「恋人へ」が2万3353円、「妻へ」が1万3669円。女性の「恋人へ」が1万7008円、「夫へ」が1万2392円。今回新たに「自分へ」のプレゼントについても聞いたところ、女性は1万9057円で、恋人よりも高いものを“自分へのご褒美”として奮発するつもりであることがわかった。男性の自分へのプレゼントは1万5443円で、妻へのプレゼントよりも高い。
クリスマスの楽しみ方は、男性は「昨年と予算・内容とも同じ」が50.7%、「昨年より緊縮予算」が17.8%、「予算は変えず、手作りや工夫」が17.5%だった。一方、女性はそれぞれ「同じ」38.9%、「緊縮」12.6%、「工夫」31.1%で、女性の方が工夫して楽しむ傾向が強い。
また、食べたい料理は、男性・女性ともトップは「クリスマスケーキ」(男性48.5%、女性73.7%)だが、男性の2位は「ローストチキン・七面鳥」の31.6%で、女性は「手作り(豪華)」の46.7%。クリスマスを盛り上げるアイテムについても、男性の1位は「キャンドル」(15.5%)だったが、女性の1位は「手作りツリー・リース」(32.2%)で、料理やアイテムに手作りを取り入れる姿勢がうかがわれた。
キリンお酒と生活文化研究所がインターネット経由で行ったアンケート調査。対象は全国20代以上の男女で、有効回答者数は5319人。調査期間は11月12日〜14日